枕ひとつでいびきが改善される?おすすめいびき防止枕5選

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枕ひとつでいびきが改善される?おすすめいびき防止枕5選

睡眠中のいびきに悩んでいませんか?

いびきって寝ている間の現象なので、自分では気づきにくいから本当に厄介ですよね。寝たのに全然疲れがとれない、お仕事中に眠くなる・・・

もしかしたらそれは、いびきが原因のひとつかもしれません。

また、いびきは自分ひとりの問題ではありません。同じ部屋で寝ている家族がなかなか寝られなくて申し訳なく思ったり旅行先で同室の友達に迷惑をかけてしまうのではと不安になったり。

そのような悩みを抱えている方もたくさんいらっしゃると思います。

もし、そのような悩みが枕ひとつで改善できたらどうでしょう!?

誰に文句を言われることなく、ぐっすり寝ることができると思いませんか?しっかり寝られるので仕事効率も上がるでしょうし、旅行先も不安がなくなりとっても楽しめそうですね。

そこで今回は、いびきに悩んでいる方のためにおすすめのいびき防止枕5選を紹介します。

自分に合った枕を探して、いびきによる悩みを解決しましょう。

なぜいびきをかくの?

そもそもなぜ人はいびきをかくのでしょうか。

いびきの原因となるのは呼吸時に空気の通り道となる気道の狭さ。睡眠時は体がリラックスしているので筋肉がゆるみます。そうすると重力の影響で舌が喉の奥に落ち込んでしまい、気道を狭くしてしまうのです。狭くなった気道を空気が通る時、空気抵抗が高まり、周りの粘膜を振動させ音が出る。

これがいびきとなります。管の中に空気を吹き込んで音を出すトランペットのイメージです。

人口の35~45%の人がいびきをかくと言われていますがいびきをかきやすい人にはどのような特徴があるのでしょうか。

 

いびきをかきやすい人の特徴

いびきのかきやすさは気道の狭さが原因であるため、一般的に以下にあてはまる人はいびきをかきやすいと言われています。

①肥満
②首が太い
③下顎が小さい、細い
④中高年
⑤喫煙者
⑥口呼吸(鼻づまり)

①肥満の方や②首が太い方は、人より首や喉の脂肪が多くなっています。そのため、気道がもともと狭くなりいびきをかきやすくなってしまいます。

③下顎が小さいまたは狭い方は、舌の筋肉が小さかったり、舌が顎の中に収まりきれなかったりします。そうすると舌は喉の奥に落ち込みやすくなってしまいます。

④中高年の方は年齢とともに筋肉が衰え、舌が喉に落ち込みやすくなってしまいます。

⑤タバコを吸われる方は、喉の粘膜が炎症を起こして腫れるので、気道が狭くなってしまいます。

⑥口呼吸の方または鼻づまりが激しく口呼吸になってしまう方は、寝ている間に口からたくさんの空気を吸うので、気道をたくさんの空気が通り空気抵抗が大きくなってしまいます。

あまりにも気道が狭くなると睡眠時無呼吸を伴ういびきにもつながりかねないので本当に怖いですよね。といっても生まれ持った体格や年齢による衰え、習慣は、なかなか改善が難しいですよね。自分が生まれ持った体格を変えるのは難しいから、年齢による筋肉の衰えは逆らえないから、この先いびきとは一生付き合わないといけないのか。

そんなことはありません。

まだまだあきらめるのは早いですよ。いびきをかきにくくするためには、気道を狭くなりにくくすればよいのです。これには、寝ているときの姿勢が大きく影響します。

 

いびきをかきにくい寝方とは?

どのような寝方がいびきをかきにくいのでしょうか。

いびきのかきやすさは気道の狭さが原因であるため逆に気道が狭くなりやすい寝方について考えてみましょう。

①いびきを防ぐ!仰向け姿勢

仰向けの姿勢は、血液の巡りがよく寝つきがよいと言われていますが、一番重力で舌が喉に落ち込みやすい姿勢になります。いびきをかいているときは仰向けで寝ていることが多いと感じる方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。私も朝起きていびきのかきすぎで喉が痛いなと思う日は、必ず仰向けで寝ていました。

 

②いびきを防ぐ!枕の高さが高い

枕の高さが高いと寝たときに、顎を引いて寝ることになります。この姿勢は首を圧迫するため、に気道も圧迫することになりいびきをかきやすくなります。

この2点を踏まえて、いびきをかきにくい寝方とはどのような寝方でしょうか。

寝姿勢についてはうつ伏せ、横向きが挙げられます。うつ伏せは特に舌が気道に落ち込まないため落ち着いて寝ることができます。その反面、全身の体重が胸や肋骨、心臓にかかり負担をかけてしまうというデメリットがあります。

枕については、高すぎず自分の身体にフィットした高さの枕がおすすめです。

自分でちょうどよい枕の高さはなかなかわからないので、寝具店で調節するか、枕の中の素材の量を調節できるような枕がよいですね。

ちなみに枕が低すぎると首に負担がかかるため、首や肩の痛みの原因となります。

つまり、いびきをかきにくい寝方は横向きかうつぶせ寝で、ちょうどよい高さの枕で寝ることが大事ということです。

寝姿勢って自分ではなかなか制御できないから、正しい寝姿勢に導いてくれる、ちょうどよい高さの枕があればいびきを改善できそうではないですか?

そこでおすすめしたいのが「いびき防止枕」です。

いびき防止枕は睡眠中の姿勢を支え、心地よい眠りをサポートしてくれますし、枕の形や高さ、柔らかさにこだわったものが多いです。種類が豊富なため、自分の眠りやすい姿勢やいびきの症状に合わせて最適なタイプを選ぶことができます。

筆者もいびきにはたくさん悩まされてきたので、いろいろな枕を試しました。その中でもおすすめのいびき防止枕をご紹介します。

 

おすすめのいびき防止枕5選

1.moonmoon YOKONE3

いびき対策・睡眠時無呼吸対策 横向き寝専用枕

普段から横向きで寝ている、もしくは横向きで寝る習慣をつけたい方にピッタリの枕です。普段の枕は横向きで寝るように設計されていないため、疲れてしまうこともあるのですが、この枕は頭・首・肩・腕の4点を支えることで体の重心がまっすぐになります。また寝返りを打った際の仰向けやうつ伏せでも寝やすい構造になっています。枕の内部には高さの違う2枚の板が入っており、板の出し入れにより高さの調節が可能です。枕を上下ひっくり返すと、首のストレッチ用の凹凸が付属しており、寝る前に筋肉を緩めることでリラックスして眠ることができます。

 

 

2.フランスベッド スリープバンテージ

快適な寝姿勢を得られる横向き寝促進枕

こちらも普段から横向きで寝ている、もしくは横向きで寝る習慣をつけたい方にピッタリの枕です。この枕は頭・首・肩・背中をしっかりサポートし安定した姿勢で寝ることができます。快眠はもちろんのこと身体への負担を軽減することもできます。左右の向きを変えることで、抱き枕としても使用できます。

 

3.アメイズプラス スージーAS快眠枕

独自の3次元形状でどんな寝姿勢にも対応する枕

普段仰向けで寝る習慣があってどうしても変えられない、または寝返りをよくうつ方にピッタリの枕です。航空機の設計技術を応用した独自の立体形状(3Dいびきケア)が本来の首のカーブに導いて、どんな寝姿勢にも対応します。首や肩に負担をかけずに優しくフィットしてくれる枕です。
サイズはベーシックタイプとロータイプの2種類あります。

 

4.Dr.Smith FUSERO3

うつ伏せに眠れるよう設計されたいびき対策用枕

普段うつ伏せで寝る習慣がある、または今後うつ伏せで寝たいと思っている方にピッタリの枕です。うつ伏せ寝が一番快適になるよう設計された枕なので、仰向けや横向きで寝る人も使い続けるとうつ伏せ寝ができるようになります。枕の中材であるパイプの量は調節可能なので、好みの高さに調節することができます。

 

5.フランスベッド いびき対策 快眠支援枕

自動で枕を傾ける電動いびき防止枕

寝ている間のいびきの状態を日々チェックしたい方にピッタリの枕です。枕の下部に装備されたセンサーがいびきを感知し、空気を送り込むことで枕の高さを変えて寝返りを促進します。寝姿勢を制御してくれるので、仰向けも横向き寝にも対応します。また専用のスマートフォンアプリでいびきの状況確認や枕の動作設定を行うことができます。過去のデータと比較することもできるので、毎日のいびきチェックが楽しみになりますね。

 

まとめ

今回はおすすめのいびき防止まくらをご紹介しました。

気に入った枕は見つかりましたか?いびきは一生付き合っていかないといけない悩みと思いがちですが、ちょっとした枕の改善で良質な睡眠を得ることができるようになります。これは悩んでいる人だけでなく周りの家族の睡眠を守ることにもつながります。

いびき防止枕は即効性があるのでとてもおすすめなのですが、根本的な体質改善のためには肥満や生活習慣の改善が必要不可欠となります。枕と並行して、無理しない程度に日々の生活習慣の改善も是非実施してみて下さい。適切な対策をして、より良質な眠りを取り戻しましょう。