シワ改善の基本ポイントとは!? 40代からでも間に合う予防と対策

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突然ですが、ご自身の顔にできたシワでお悩みではないですか?

30代始めから徐々に目じり周辺のシワが気になりはじめ、40代ともなれば多くの方が目じりにほうれい線、マリオネットライン、首のシワなどが気になるのではないでしょうか。

筆者も20代、30代の頃はあまり気にならなかったのですが、出産後40代に入り目じりのシワが気になり始め、ほうれい線予備軍と思われるうっすらした線ができ危機感を感じています。

このままシワシワのおばあちゃんになるのはいや!!

芸能人や美容のプロフェッショナルのようにつるつるたまご肌とは言わずとも少しでもキレイを保ちたいと願う毎日です。

シワをきにせず人生楽しく心も体もキレイになれるのでしたら本当にうれしいですよね!?

シワの原因は?

シワの原因は様々あるものの、主に「5つ」あると言われています。

  • 加齢による肌の弾力低下
  • 加齢による乾燥(肌の水分保持力の低下)
  • 気温や湿度の低下による乾燥
  • 紫外線による真皮や表皮へのダメージから起こる弾力低下
  • 加齢による女性ホルモン量の低下

出典:資生堂公式ホームページ

シワの種類にはどんなものがある?

シワの種類は大きく分けて「3種類」あると言われています。

乾燥ジワ

乾燥による肌表面のカサつきからできる、ちりめん状や線状のシワ。そのまま放っておくと、シワの数が増えてしまいます。

紫外線ジワ

紫外線による肌ダメージでできるシワ。肌のハリを支える真皮において、コラーゲンが減少し、大きなシワになります。

表情ジワ

笑った時の目尻のシワのように、表情の変化による「肌の折りたたみ跡」からできるシワ。 加齢や紫外線ダメージで弾力を失った肌は柔軟性が低く、跡が消えずにシワになってしまいます。

出典:資生堂公式ホームページ

シワの種類に合わせて、個々にあったケアが必要となりますが、どのようなシワ改善をしていけば良いでしょうか?

シワ改善の方法の基本とは?

① 乾燥させない!紫外線対策も行う

乾燥肌の方はシワになりやすいですが、顔や首はつねに外気にさらされている過酷な状況です。特に目元と口元は皮膚が薄くシワになりやすい部分なので集中してケアをしていう必要があります。メディアやインターネットでも市販でアイクリームやシワ専用のクリームなどが一般的です。

高価であればより効果があるとも言えませんのでご自身の肌にあったものを使用しましょう。

使用するときの注意点はこすらないこと、加えて化粧水や乳液など基本的なお顔のケア後肌に水分が残っているうちに優しく塗るのがおすすめです。

紫外線シワの場合は、シワだけでなく肌の老化の原因でもあります。紫外線ケアに特化したアイテムを使用し、しっかり紫外線対策をすることで、若わかしい肌を保ちましょう!

② 意識ボトックス

マスカラの際におでこにシワができる、真剣に集中して仕事や作業をしていると眉間にしわがよったりすることありますよね?

このようなついつい無意識にしている表情のくせがしわとなって定着することが多いそうです。悪い表情のくせが定着しないように意識をむけること=意識ボトックスを心がけましょう。

可能であれば鏡をみて日々ご自身がやっている表情のくせを確認してみるのもよいでしょう。

③ 大きい声で笑う

え?!!笑う?と思われるかたも多いと思います。確かにお笑い芸人さんでシワシワの方は少ないなあと納得しました。大声で笑うと首の筋肉を動かすためシワ改善に効果あるとのことです。シワ改善には顔面を鍛えるトレーニングが効果的なのですがわざわざ時間をとってトレーニングをする時間が無い方は「笑うこと」を意識すると良いでしょう。

シワ改善にはどんな食べものがいい?

① シワ改善に良い具体的な栄養素は?

シワ改善に効く五大要素をここで紹介します。どれか一つの栄養素に偏らず5大要素を万弁なく毎回の食事でとることが効果的と言われています。面倒だし多忙で中々すべての要素を含んだ食品は食べきれないという方は一部の栄養素をサプリメントに置き換えるなどして極力バランスよくとるように心がけましょう。

1) ビタミンC

果物や野菜に多くふまれる抗酸化作用のある水溶性ビタミンです。特にキウイフルーツ、グレープフルーツ、イチジクといった果物類、キャベツやブロッコリー、代行などの野菜類、海苔や豆類にも多く含まれます。

2) ビタミンE

別名「若返りのビタミン」と呼ばれる脂溶性ビタミンです。ビタミンC同様に果物や野菜に多く含まれます。ほかにもウナギ、アジと言った魚類、ゴマやアーモンド落花生といったナッツ類にも多く含まれます。

3) コラーゲン

美肌をめざす女性はご存知の有名な栄養素の一つです。体の三分の一を占めるたんぱく質です。牛筋、鶏手羽先、軟骨などの肉類、サンマ、鮭、スッポンなどの魚介類に多く含まれます。

4) コエンザイムQ10

エネルギーを作り出す栄養素で近年注目されています。青魚、豚肉、レバーに多く含まれこの栄養素を強化した化粧品もあります。ただし過剰に取りすぎると良くないので適量をバランスよくとっていきましょう。

5) βカテン、レチノール

βカロテンは緑黄色野菜の多く含まれ紫外線からの肌ダメージを緩和する効果があります。レチノールは乳製品、卵などに多く含まれます。どちらも皮膚の再生(ターンオーバー)を促す栄養素です。

6)セラミド

セラミドは、表皮の一番上の層である表皮の角質層に存在している細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質の一つです。セラミドはこの細胞間脂質の半分を占める重要な物質です。また肌のうるおいを保つために、とても重要な存在です。食べ物では、生芋こんにゃくなどには、セラミドがたっぷりですので、意識して食べましょう!

+α)ガム

以前からメジャーリーガーやプロ野球選手が集中力やパフォーマンスをあげるためガムを噛むことは有名ですが、最近はシワ改善にもつながるとのことで注目されています。ガムを噛みあごを繰り返し動かすことで顔の筋肉を鍛える効果があります。ただし、ガムには糖類が多いものもあるのでキシリトールガムなど砂糖を押さえたガムを選びましょう。

シワ改善に必要な意識や習慣とは?

① 食べ方にも要注意!

シワの改善のみならず肌や体にとっても重要なことです。食べ方の順番によっては血糖値が急上昇する、肥満や肌の老化をすすめる場合もあるので以下のサイクルで食事をとるように心がけましょう。

  1. 最初に野菜など食物繊維が多いものをたべる
  2. 肉や豆類といったたんぱく質が多い食品を食べる
  3. ごはん、パン、イモ類など糖質のものは最後に食べる

② 骨密度の低下がシワにも影響!?肌だけではなく骨も鍛えよう

特に女性は出産や男性より骨量が少ないため骨粗しょう症になりやすいと言われています。骨粗しょう症は簡単に言うと老化により骨密度が減り、骨がスカスカになる病気です。骨粗しょう症がすすむと一般的に足腰が悪くなり歩行に支障がでると言われていますが、近年骨格のゆがみが肌のたるみを引き起こし肌の老化やシワにつながると言われています。

まだ仮説の段階ではっきりとした検証結果がでていなそうですが関連性がわかればシワ予防対策にもつながりますのでとても興味深いです。

まとめ

皆さん、いかがでしたでしょうか?

確かにシワがあることで老けて見えますが、男性も女性もシワが誇りに思えるそんな素敵な世の中がくるのと良いですね。

またシワのメカニズムや改善策、対策が時代とともに解明され、シワが無くなるような時代が来ると良いですね!

日々の対策を頑張っていきましょう。

出典・参考:資生堂公式ホームページ