美容と健康にオススメのお茶とは??体験談

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ダイエットはしたいけど、筋トレや食事制限を毎日続けるのは辛い。まず方法を調べてみても色々あって、どこから始めたらいいかも分からない。そんな方達は多いと思います。

そんな悩みを抱えている方達、まずは気軽な飲み物から始めてみるのはいかがでしょうか?

世界には沢山の種類のお茶が存在します。勿論種類が沢山あるという事は、効果も様々ですが、味も色々あります。ということは自分好みの味が見つかる可能性も高いということです。まずは、色々試してみるという事も楽しいですし、好きな味のお茶を見つけたら、それを飲み続けるだけでいいのです。

気軽に飲んでいるだけで、ダイエット効果や美容効果に適していると分かったら一石二鳥ですよね。

今回はそんな簡単に始められて、続けるのも簡単な、世界のお茶を効果と共に、ちょっとした雑学まで紹介していこうと思います。

では最初は、手に取りやすいものから行きましょう。

日本人といえばコレ!気軽さナンバーワン!!

日本人なら誰でも飲んだことがあるでしょう、緑茶です。歴史も古く、今では海外でも美容や健康に良いと注目されています。日本の食生活には欠かせない緑茶をまずは効果から紹介していきましょう。

 

カテキンの抗酸化作用によるダイエット効果

皆さん一度は聞いたことがありますよね。ポリフェノールの一種、カテキンになります。
味でいえば、緑茶の渋味成分です。抗酸化作用とは、体内で発生する活性酸素を除去してくれる働きです。動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞の予防も期待することができます。

さらに血中コレステロールの低下の効果と体脂肪低下の作用もあり、身体の内側から健康的にダイエットするのにもオススメです。

 

ビタミン含有量が豊富で美容にいい

緑茶にはβカロテンやビタミンB1にビタミンB2、ニコチン酸、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ビタミンEにビタミンCまで多くのビタミンが含まれています。その中でも含有量が高いのがビタミンCです。ビタミンCには先程の抗酸化作用もありますが、粘膜や皮膚の健康維持作用、コラーゲン形成にも一役買っています。またビタミンB2にも皮膚の健康維持作用がありますので、一度に両方摂れる緑茶は重宝できるのではないでしょうか。

 

オススメの摂り方と豆知識


1日に3杯から5杯ほど飲むと良いとされています。さらに効果的に摂取するにはティーバックではなく「粉末タイプ」の方がオススメですまた緑茶には種類があるのはご存知でしょうか。旨味が豊富な「玉露」、一番茶が有名な「番茶」、石臼で挽いた「抹茶」、香ばしく炒った「ほうじ茶」、そして一番よく飲まれる「煎茶」です。種類で先述したビタミンCの含有量も変わってきます。緑茶100g中に玉露110mg、番茶150mg、抹茶60mg、ほうじ茶44mg、煎茶250mgのビタミンCが含まれているので、煎茶の粉末タイプが美容には一番オススメなのではないでしょうか。ちなみに、レモン1個は約120gで20mgです。

 

味スッキリ!実はダイエット効果もあります!!

とても手に取りやすい日本人にも馴染み深い中国茶の代表、烏龍茶です。最大の特徴はなんといっても品種の多さ。なんと800種類とも言われていますスッキリした飲み口で好きな方は多いのではないでしょうか。そんな烏龍茶も紹介していきたいと思います。

 

脂質を抑え、カフェインでダイエット効果

烏龍茶には特有のポリフェノール、その名も「ウーロン茶ポリフェノール」。このポリフェノールには脂質の分解や、吸収を行う消化酵素の動きを抑制する作用があります。動きを抑制する、ということは全てではありませんが脂質が吸収されずにそのまま排泄されるということです。その結果、中華料理や脂質の高い食事を摂ったとしても、脂肪が溜まりにくくなりダイエットに向いています。

 

カフェインによるむくみ対策

元々身体がむくんでしまうのは、体内に水分が溜まってしまうからです。烏龍茶にはコーヒーほどではありませんが、カフェインが含まれています。カフェインには尿量を増やし、体内の水分を排泄してくれる効果があるのは有名ですね。これによって、むくみが解消されます。ただし飲み過ぎると逆に水分不足になってしまうので、注意しましょう。

オススメの摂り方と豆知識

烏龍茶には脂質の吸収を抑えてくれる効果があるので、一番のオススメは食事中に摂る事です。胃腸に食べ物がある状態で烏龍茶を飲めば、油の吸収も抑えてくれます中華料理に烏龍茶を合わせれば、スッキリするし理にかなっていますね。

烏龍茶には沢山の種類があり、等級も存在します。代表的なものでいえば台湾の凍頂烏龍茶、同じく台湾の名前が魅力的な東方美人茶、中国の武夷岩茶(ぶいがんちゃ)などなど。この機会に色々な烏龍茶を試してみてはいかがでしょう。

効果絶大!!アンチエイジングで美容といえばコレ!!

美肌に良いとよく言われているお茶といえば、濃い赤が綺麗な、ルイボスティー。ノンカフェインで時間を選ばないうえ、リラックス効果もある就寝前にぴったりなお茶になります。

抗酸化作用による老化防止効果

活性酸素を除去する酵素が多く含まれているのが、このお茶の特徴。特に植物由来のスーパーオキサイドデムスターゼという酵素。この酵素はデトックス効果が高く、シミやソバカスな肌の老化に関わる活性酸素を除去し、アンチエイジングに効き目があるのです。更に免疫力も高め、老化の原因の活性酸素の働きも抑えてくれます。

ルイボスティーにはフラポノイドというポリフェノールの一種が入っています。またフラボノイドには脂質や糖質の代謝を高めてくれる効果もあります。基礎体温の上昇や血流促進になり、冷え性の改善にも向いているのです。  

代謝を高めてむくみと便秘解消で見た目スッキリ

先述した代謝を高めてくれる効果で、カロリー消費量も上昇。またミネラルを多く含んでいるのも特徴です。マグネシウム、ナトリウム、カリウム、鉄、亜鉛など10種類以上の成分が入っています。これらを摂る事で整腸作用が働き、むくみが改善されます。それと同時に便秘解消にもなり、身体の内側からから外側までスッキリすることが期待できますよ。

オススメの摂り方と豆知識

1日2杯からが便秘の改善になるといわれているので、そこを目安に始めみてはいかがでしょう。
市販されているルイボスティーにはペットボトルや水出しタイプ、煮出しタイプとあります。大学の研究によって一番効果が高いのは、5分以上煮出すという結果が出ています。またそのまま飲むには少し味に癖があります。苦手に思った方はミルクで割ったミルクティーやミルクと更にスパイスを足しチャイのように飲んでみるのはいかがでしょうか?ジャムやはちみつを足してもいいかもしれません」。原産地の南アフリカでは昔から「奇跡のお茶」、「不老長寿のお茶」と呼ばれながら愛されてきたルイボスティー。この機会に手にとってみては、いかがでしょう?

 

おしゃれで香りも高い!別名ビタミンティー!!

酸味が特徴の鮮やかな赤が綺麗なお茶、ローズヒップティー。ローズヒップとはバラが咲いた後にできる実を意味しますそんな可愛らしい名前のお茶ですが、女性に嬉しい効果も沢山あります。それでは順を追って説明していきましょう。

美肌効果と美白効果

別名ビタミンティーといわれるくらいローズヒップティーには沢山のビタミンが含まれています。代表なのは「ビタミンC」ですが他にもビタミンA、ビタミンB、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKまで多くの種類が含まれているのです。なかでも一番多いのがレモン10個分も含んでいるビタミンC。ビタミンCは皮膚の内側にあるコラーゲンの生成に関わっています。不足するとしわやたるみの原因になってしまいますが、効率的に摂取すれば内側から肌を支えてくれるのです。そして美肌に繋がります。更にメラニンの生成を防ぐ役割もあるのがビタミンCの凄いところです。日焼け防止効果だけでなく、シミの予防にもなり、美白効果も期待できます。

便秘対策で更に内側から綺麗に

ローズヒップにはペクチンという成分も含まれています。こちらは水溶性食物繊維の一種です。食物繊維は善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれます。そして水溶性なので体内の水分を吸収してコレステロールや余分な塩分まで吸着して排出サポートまでしてくれます。その結果便秘が解消され、身体の内側も綺麗になれるということです。

オススメの摂り方と豆知識

食物繊維も豊富なので個人差がありますが、1日朝昼晩の3杯が良いとされています。飲み過ぎるとお腹を下してしまう可能性もありますので、ご自分の身体と相談しながら飲みましょう。ハーブティーですので癖を感じる方もいるかもしれません。そんな時は、はちみつで甘さをプラスしてみてはいかがでしょうか?市販のローズヒップティーは大半が赤いですが、それはハイビスカスがブレンドされているからです。酸味や豊かな味わいが更に欲しい方はハイビスカスティーを更にブレンドしても美味しくいただけますよ。

ここまで4種類のお茶を紹介させていただきました。

どれも手に取りやすく、代表的なものばかりです。この機会に手軽な飲み物からダイエットを始めてみてはいかがでしょう。