肌に潤いを保つためには?今日から簡単に変えられる3つのポイント

お肌に潤いを保つためには、どうしたらいいのでしょうか?

食事・スキンケア・生活習慣にフォーカスして、それらを見直して今日から変えられる・実行できるような方法をご紹介したいと思います。

お肌の乾燥に悩まされている、カサカサ肌がコンプレックスだという方、つらいですよね。ひどくなると白く粉をふいてしまって、ファンデーションが全然のらない!!ということもあります。

さらには、乾燥肌の方には敏感肌のお悩みも抱えていらっしゃる方が多いのが実情です。

今回ご紹介する方法を実践して、お肌の乾燥と離別し、潤いアップしてお悩み解決していきましょう。

 

お肌が潤っているってどういう状態??

そもそもお肌が潤っている、というのはどのような状態なのでしょうか??

それが、ハッキリと理解できていれば、その状態を目指せばいいのだと目標が明確になります。

健康で潤いのあるお肌は、新陳代謝が活発な状態です。

新陳代謝とは、古いお肌の細胞が引退してはがれ落ち、新しく成長してきた新しいお肌の細胞が表面に出てくるというような新旧の交代のことです。老化や栄養不足、睡眠不足などによって新陳代謝が活発でなくなると、古い細胞が肌表面に残ってしまい自然にはがれ落ちにくくなり、カサカサしているように見えます。また、紫外線や強くこすられるなどの刺激によって、お肌が防御するように硬くなり、乾燥しやすくなることもあります。

つまり、お肌が潤っている状態にするためには、健康な新陳代謝を促すということと、お肌に摩擦などの不要な負担をかけないこと、この2つが考えられます。

食事で摂る栄養素でお肌に内側から潤いを

潤いのあるお肌を手に入れるためには、新陳代謝を促す必要があるので、次の3つの栄養素を意識的に摂るようにすると効果的です。

1.タンパク質

2.ビタミン

3.必須脂肪酸

まず、タンパク質は肉、大豆、魚、卵などに含まれています。これらの食品のうち、例えば肉のみからタンパク質を摂ろうとするのではなく、肉も大豆も魚も、少しずつ食べていろいろな食品由来のタンパク質を摂取するほうが健康的です。次に、ビタミンですが、ビタミンB2、B6、B12、E、Cをお肌のために摂るようにしましょう。ビタミンの多くは野菜に含まれています。生のまま食べるのもよいと思いますが、スープやジュースにすると体積が減って、より気軽に十分にビタミンを摂取することができます。最後に必須脂肪酸は、青魚や植物油に含まれています。オメガ3系とオメガ6系という必須脂肪酸を摂ることができます。

ご自身の食生活を振り返ってみると、いかがでしょうか?

お仕事やご家庭が忙しかったりすると、ついつい炭水化物が多い食事になってしまい、バランスの良い食事ではなくなっていたりします。筆者も、よくコンビニおにぎり2個のみをランチにしているので炭水化物過多な食生活で反省しています。いきなり3度の食事を完璧にバランス良く、なんて意気込むと続かないので、無理せずに少しでも変えられることをやってみるのをオススメします!
例えば、野菜が足りてないと自覚しているのならマルチビタミンのサプリメントで補うとか、朝ご飯に納豆を追加して大豆由来のタンパク質を意識的に摂るとか、少しずつで大丈夫なのでやってみてください。今日変えたから明日良くなるというように、すぐに効果が表れることではありませんが、継続することで少しずつ効果が感じられるようになります。お肌の潤いが内側から改善されていくでしょう。

正しい洗顔方法かチェック!!クレンジング・洗顔・スキンケアのやり方

お肌を摩擦してしまい、肌の角質層が乱れると、お肌が水分を保持する力が低下してしまいます。クレンジングや洗顔の過程で、必要以上にお肌をこすってしまっていないでしょうか??

具体的に確認していきましょう。

まず、クレンジングでメイクを落とす過程ですが、シートタイプのクレンジングは、基本的に肌をこすりながら落としているので、お肌のことを思いやるなら今日から使用はやめた方が良いです。とはいえ、旅行時には便利なのでお世話になってしまいますが、普段は控えた方が賢明です。また、オイルタイプのクレンジングは洗浄力が高いので、皮脂を落としすぎている可能性があります。

個人差があるため、オイルクレンジングでも全然問題なしという方ももちろんいらっしゃいます。でも、もし、洗顔後にお肌がつっぱるように感じられたら、あなたのお肌にとってオイルクレンジングは洗浄力が高すぎる可能性がありますので、ミルクタイプやジェルタイプに変えて様子を見てみましょう。お肌への刺激が低下するのを感じられます。

また、ミルクタイプでメイクが落ちにくいのは嫌だな~と思われるかもしれませんが、そんな場合は、アイメイクなど落ちにくい部分だけ、ポイントリムーバーを使ってしっかりオフして、お顔の全体は、洗浄力がマイルドなミルククレンジングなどでオフするという方法をお試しください。

オフするときのコツは、こすらずメイクとなじませて、メイクがクレンジングに溶けて浮き出てきたら、ぬるめの35-38度のお湯で落とします。その後の洗顔では、泡立てネットなどを使って泡をしっかり立て、やはりこすらずに優しく洗って、ぬるめのお湯で流します。

洗顔後は、やわらかめのタオルをそっと顔に押し付けるようにして水分を拭き取りましょう。タオルで、拭くときもゴシゴシこするのは、「NG」です。水分をふき取ったらすぐに化粧水をたっぷりお肌に補給し、上から乳液かクリームで、水分が逃げぬようにコーティングします。こすらないことを特に意識して洗顔すると、あれ??丁寧に洗顔してみたら、いつもよりもっちりしっとりと洗いあがりが仕上がります。

気が向いたら、ぜひ、今夜メイクをオフするときに意識してやってみてくださいね。

そんなことが原因だったの??生活習慣を今すぐ見直してお肌の潤いアップ

体の為によくない生活習慣も、お肌の潤いに悪影響を与えている可能性があります。

1.ストレスによる負荷です。

現代社会は情報に溢れて人間関係も難しくて仕事も激務、とストレス源だらけですよね。ついついストレスをため込んでしまいがちです。ストレスによる負荷が大きすぎると、様々な悪影響が起こります。例えば、ストレスは不眠症の原因ともなるので、睡眠不足によってホルモン分泌と自律神経が乱れてお肌が荒れてしまいます。また、ジャンクフードが無性に食べたくなったりして、カロリー過多で栄養不足な食事になってしまいお肌が荒れてしまいます。あまりにストレスが酷いと感じているのなら、ストレスは万病のもとになり得ますので、いったん環境を見直してみる必要があるかもしれません。

2.入浴について

湯船に浸かる際に、42度以上の熱めのお湯に設定していたり、あまりに長時間湯に浸かっていたりすると、皮脂が落ちすぎて、乾燥の原因となってしまいます。入浴剤については、低刺激で保湿成分の入った入浴剤がオススメです。アルカリ性の入浴剤は、皮脂や角質を必要以上に落としてしまうことがあるので、乾燥肌の方は控えるか、使用してみてご自身のお肌の調子を見ながら問題なければ使用するという風にすると良いかもしれません。

まとめ

今回は、お肌に潤いを保つための方法を、食事・スキンケア・生活習慣という3つの観点からお伝えしました。

・食事については、タンパク質・ビタミン・必須脂肪酸を意識的に摂ることでお肌の潤いが内側から改善されるということ

・スキンケアについては、まず、お肌をこすらないことと必要以上に皮脂を落とさないということ

・生活習慣については、ストレスは不眠や食生活の乱れの原因となり、結果的にお肌の状態を悪くしてしまうのでなるべく軽減すること

中には、今日から少しずつ始められるものもあったのではないでしょうか??

ご自身のお肌のコンディションの変化は、ご自身がいちばん気づきやすいものです。

まずは始めやすいことから始めてみて、効果が出るまで無理せずに継続していけると良いかもしれません!効果が出始めれば、うれしくて継続したくなると思います。

美肌になって、日々、活き活きと過ごしていきましょう!