コンディションを保つために5つの大事なこと

「コンディションを保つ」、「健康を維持する」ために、あなたは何か実践していることがありますか??

日々のエクササイズや、ストレス解消等。忙しい現代社会で、常にベストなコンディションを保つというのはなかなか困難なことであります。むしろ、何かしら体調を崩しているときがある人の方が多いのかもしれませんね。

コンディションを保ち、常にベストな自分で過ごしている人は少数派なのかもしれません。人間ですから、完璧に自己コントロールが出来るわけはありませんが、日頃のちょっとしたことを、ちょっとずつ気を付けることにより、大事な時に体調を崩してしまうといった不幸を防げる確率は上がります!

すぐに意識して変えられることもありますので、ぜひ実践してみませんか?

コンディションを保つための食事

1. 日々の食事の内容

食事の内容はたまに客観的になってみないと、自分の好みや生活スタイルよって偏ったものになりがちです。意識しないと、炭水化物過多になっています。コンビニで買えて外出先でさっと食べられるものに、炭水化物が多いからそうなってしまうのです。このように、たまには自分が食べたものを振り返って、「最近、野菜全然食べてないな」などと気付き、食べていない食品を摂って栄養バランスを意識しましょう。

 

2. 日々の食事の量

外食が続いたりすると、食事量が自分に必要な量をオーバーしていることは良くあります。また、もったいないという意識が働いて、少しくらい多くても食べてしまおうという気持ちにもなります。食物を大事にする気持ちはとても尊いですが、これを全部食べたら後で胃がもたれるだろうと予測がつくほどの量の時は諦めて残しましょう。また、外食で食べ過ぎた分は次の食事を少なめにする等、1日の食事量で調整するようにして、なるべく次の日に通常と違う胃腸のコンディションを引きずらないように心がけましょう。

コンディションを保つための運動

1. 運動の質

運動は、歩く・走る・泳ぐ等の有酸素運動、筋トレマシーン等を使った筋力トレーニング、筋肉の柔軟性を高めるストレッチの3つをバランス良く行うと、なにかひとつの運動だけを行うよりも「コンディションを保つ」ためには効果的です。

2. 運動の継続のコツ

とはいえ、得意でもなく好きでもない種目を、健康のためにというモチベーションだけで続けるのはツライです。まずは自分が取り組んでいて、楽しいな、爽快だなと感じられて、次の日も継続してやりたいと思える負荷で続けていく方が大事なので、まずは楽しさを優先して取り組んでみましょう!

1週間に、1度まとめて10キロ走るよりも、毎日合計20分ウォーキングすることのほうが、コンディションを保つという観点では良いと言えます。

また、筋トレは続けていくことで筋肉は誠実に応えてくれますので、筋力アップした自分の姿を実感してますます続けていきたくなると思います。

コンディションを保つ睡眠

1. 睡眠の量(時間)

最適な睡眠時間は人それぞれ個人差がありますが、一般的には6時間以上取ると脳と身体が休まると言われています。睡眠不足は高血圧や糖尿病などの生活習慣病の原因になる可能性があります。しかし、睡眠時間が長ければいいというものではなく、8時間以上睡眠を取る人は、8時間未満の人よりも死亡リスクが高いという研究もあるそうです。休日などにはついつい、いつも以上に睡眠を取りたくなりますが、寝ればいいというものではないため、毎日、一定時間の睡眠を取ることがコンディション維持につながります。

 

2. 睡眠の質

睡眠の量だけではなく、その質にも着目してみましょう。夜遅くの食事は睡眠の質が低いことと関連があります。就寝の3時間前までに夕食を済ませておくことが理想的ではありますが、やむを得ず夕食が遅くなってしまったときには、消化のいいスープ等で済ませると睡眠の質を低下させずに済みます。また、寝酒や夜更けにカフェインを摂取することも睡眠の質を下げ入眠を妨げることになるのでなるべく避けましょう。最近では、寝る前にベッドでスマートフォンを見ること(ブルーライトを浴びること)が睡眠不足を引き起こしています。

 

3. 睡眠時無呼吸症候群

睡眠時間を十分に摂っていて、睡眠の質を下げるようなこともせず快適な睡眠のために環境づくりも念入りなのに、寝ても疲れが取れない、寝苦しい等の自覚がある場合は、睡眠時無呼吸症候群かもしれません。特に、いびきをかいている、太り気味、喫煙している、首が短い、首が太い、顎が小さい等の特徴が当てはまる方は、一度病院で簡易検査キットを借りて確認してみると良いと思います。

「コンディションを保つ」ためのストレスとの付き合い方

1. ストレスの原因

現代人のストレスの原因は多岐に渡りますが、主には人間関係、環境の変化、過労、プレッシャー、失敗、災害等が挙げられます。仕事に起因するものや、家庭に起因するもの、自分自身ではどうすることもできないことなど、個人によって異なりますが、枚挙にいとまがありません。

2. ストレスの自覚

確かに数多くのストレスを抱えているけれど、自分の状態はどの程度のものなのか、自分では評価がしにくいものです。誰かに相談しても、甘えだとか弱いだとかという風に見られたくないし、とさらにストレスを自分の内側にため込んでしまっているかもしれません。客観的な指標が無くて、主観的な見方しかできないものですが、主観的な見方でいいので、今の自分は何の心配もなく、元気に過ごせているか??と自問してみてください。元気がなくて休み足りないよ、と感じてしまう人は、今は無理に自分を奮い立たせて頑張るのではなく、自分を少し休ませてあげる必要があります。ストレスのセルフチェックリストを使ってみて点数付けしてみるのもわかりやすいです。

 

3. ストレスの対処法

ストレスによって疲れ切ってしまう前に、日頃からストレスに対処していき、自分を追い込まないことが大切です。具体的には対処とは、休息を十分に取ること、運動や趣味などの気晴らしをすること、音楽や瞑想などのリラクゼーションを取り入れることです。コンディションを保つための運動の項で、運動自体が効果的なことはお話したのですが、運動はレクリエーションとして、ストレスの軽減にも関わっています。

まとめ

今回は、コンディションを保つための方法を、食事・運動・睡眠・ストレスという4つのポイントからお伝えしました。

1.食事については、たまに日頃の食事内容を振り返り不足している栄養素を摂取するということと、食べ過ぎはその日のうちに調整するということ

2.運動については、有酸素運動、筋トレ、ストレッチをバランスよく取り入れるのは効率が良いが、まずは楽しんで継続できる運動から始めること

3.睡眠については、適切な睡眠時間と睡眠の質の向上が大事で、睡眠の質がなぜか良くないというときは睡眠時無呼吸症候群も疑ってみるということ

4.ストレスについては、現代社会にはストレスの原因が無数にあって、自覚なく無理してしまっている場合があるため、セルフチェックをすることとストレスを溜めない様に日頃からストレスに対処した方がよいということ

コンディションを保ち、人生の大事な局面にはベストな自分で挑みたいものですね。すべての生活習慣を急に変化させることはまたストレスになり得るため、改善できそうなところからしていって、コンディションを崩すリスクを減らすことに役立てていただければ嬉しいです。